日頃からYouTubeやブログでフリーランスの人のルーティンだったり、どんな1日を過ごしているのかを見るのが好きで、今回は私自身のルーティンをまとめてみました。
撮影で外出する時は日によって動きがバラバラだったりするので、今回は家で仕事をする時の1日をご紹介したいと思います。
7:30までに起床
毎日7:30までには起き上がるようにしています。
一時期は生活リズムが夜型だったのですが、朝活動できるようになりたいと思ってから少しずつ起きる時間を前倒ししていきました。
＊夜型から朝型に変えていったお話はこちら↓
起き上がったら、基本的に下記流れで行動しています↓
- 歯磨き
- 洗顔
- 水を飲む
- 竹脇まりなさんのYouTubeを見ながら3分間ストレッチ
- ノートに感情などを書く
- 朝からオープンしているスーパーに買い物（週2日ほど）
- 朝食
フリーランスになり強制力が減って思うのは、「自発的に動かないと全く外に出なかったり運動しなくなる」ということでした。
暑すぎたり寒すぎたりすると平気で3日間ほど家から一歩も出ない日があったりしたので、少しでも日光を浴びたり体を動かすことを心がけています。
朝食は、近くにマクドナルドがあるので時々朝マックを買いに行ったりもしています。
このたまに食べるマクドナルドにすごく幸せを感じています。
9:00 始業
多少前後する時もありますが、ベースは9:00から仕事をスタートしています。
ちなみに1日家で仕事をする場合はノーメイクで髪もセットせず部屋着です。
仕事用の机がなく、リビングダイニング兼用のテーブルにパソコンをセットしています。
この時に欠かせないのがコーヒー☕️
夜眠れなくなるので、午後は（できれば飲みたいけど）飲まないようにしています。
＊コーヒーを飲む時に使用しているコップについて↓
物は最小限、小物を置いたりせずさっぱりとした部屋で、私にとっては落ち着く空間です。
内容は日によってバラバラで、
- 写真のレタッチ（撮影後の場合）
- 撮影の事前準備（参考資料集め・情報収集など）
- 経費入力
- 夫の事業の事務
- ブログ執筆
- ホームページ・ブログのレイアウト調整
- 写真・画像整理
のいずれかをやっている感じです。
午前中はメンタル的にも元気なので、カフェミュージックを聴きながらガーーーッと進めていってます。
12:00 昼食・仮眠
12時頃からお昼休憩。
カップラーメンや冷凍で済ませたり、簡単にササッとできるものを作って食べています。
（料理があんまり好きではありません）
食べたら眠くなるので合わせて仮眠をとります。
13:00 午後のお仕事スタート(できない時もある)
お昼休憩が終わったら13時から午後のお仕事がスタート……と胸を張って言いたいのですが、いつもではありません。
午後は眠くて体・頭の動きが鈍くなったり、メンタルが落ち込みやすかったりします。
撮影後のレタッチ作業など、納期があることに関しては取り組めるのですが、強制力がない作業はやる気が減少。
パソコン作業が無理そうな時は掃除や片付けをして体を動かしたり、何やっても気持ちが上がらない場合は潔くベッドでゴロゴロしながらスマホを見たり。
「午後も常に元気な状態で動きたいのに…動けない…」と自己否定につながる可能性もあるので、ここに関してはもう流れに身を任せていきたいと思っています（＾＾；
17:30 お風呂・夕飯に向けて動き出す
仕事はできるだけ17時には切り上げるようにしていますが、状況によりできない場合もあるので、ひとまず17:30からお風呂・夕飯のために動き出します。
夕飯は、週3日お弁当（おかずのみ）が届くのでご飯だけ炊いたり、お弁当が来ない日は夫が準備してくれます（私が作るのは1ヶ月に数回あるかないかです）。
19:30 寝る前の準備
夕飯を食べ終わったら、キッチンの片付けをしたり、デンタルフロスを使用しながら歯磨きを念入りに行います。
長いこと歯磨きをテキトーにやっていたのもあり、虫歯などでたくさん治療しています（神経のない歯が突然欠けたこともありました）。
合わせてフェイスマッサージ（約1分）もしています。
歯磨き・フェイスマッサージどちらも「面倒だなぁ…」と思う時もあるのですが、1日1日のケア・積み重ねが大切だ…！と思いながらやっています。
20:30 フリータイム
片付けや寝る準備を済ませてからはフリータイム。
YouTubeや好きなブログを見たりすることが多いです。
0:00頃 就寝
早い時は21時過ぎにベッドに入るものの、なかなか眠れずスマホを見ています（あまり良くないんでしょうが…）
次第に眠くなっていき、大体0時頃には眠りに着きますzzz
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以上、フリーランスの在宅勤務ルーティンをお話させていただきました。
撮影の時は思いっきり外に出て、その他は家で1人もくもくと仕事をする生活スタイルが今の自分には合っているのかなと感じています。
「自分にとっての心地よさ」を引き続き大切にしていきたいと思います。
