突き抜けていった方が良いと気付く

カメラマンフリーランス思ったこと

10月に入ってから身の回りの物事を整理して更なる断捨離をしてスッキリしました。

その中でわかったのが「突き抜けていった方が良い」ということ。

これは「他の人より突き抜けて目立っていく」というよりは「”自分”を全面に出していく」という意味合いです。

「本当はこうでありたいのに、なんで現実は違うんだろう」と思うことが多々あったのですが、その現実は自ら作り出していたもので、「自分自身が出していたもの・発していたものが中途半端だった」ということに気付きました。

今思うと「そりゃそうなるよね」と笑えてきますw

以前から中途半端感はうすうす気付いてはいたものの、何をどうすればいいのかわからずスルーし続けていました(^^;

しかし10月に入ってから、身の回りで起こる出来事から「突き抜けた方が良い」ということが腹落ち。

腹落ちすると自然とやることが見えてきて、今までやっていた仕事を1つ手放すことに決めたり、SNSを整理したり。

SNSに関しては地味に悩み続けていたことだったので、現時点で納得のいく答えが出てスッキリしました。
まだまだ伸びしろのあるアカウントではありますが、やれるだけのことはやってみようという感じです。

自分らしさを出して、それを良いと思っていただける方にサービスを提供できたらこの上ない喜びです^^

今は「こうなる!」とガチガチに決めてはいなくて、カメラマンとしてさらに飛躍していくのか、はたまた他の道に進むのか、先のことはもちろんわかりませんが、いい感じのところに行き着くと信じて1日1日を心地よく過ごそうと思います。